2009年11月19日

政治と哲学の貧困

ヒューマンクラブ(西木正明会長)の例会で、山本久博氏(モードスタジオQ代表)が「そして秋田は風の王国となった」と題して講演。山本氏が注目している風力発電について、環境との調和が課題と私は考える。しかし、風力エネルギー関連工場を秋田に設置して、雇用を拡大する方策などには気宇壮大な視点が感じられ、楽しい時間を過ごすことができた。

西木氏に会うのは久しぶりであったが、ふたつの小説が中国とアメリカで映画化される見通しであるなど、相変わらずエネルギッシュに動き回っているようであった。また、同じ会場で自殺問題に取り組むNPO法人蜘蛛の糸の代表・佐藤久男氏とも会う。自殺の原因は結局、経済と政治の問題に帰着するとのこと。政治と哲学の貧困という課題の解決を急がなければならない―との思いを強くした。




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2009年11月14日

北前船構想に関する勉強会

酒田美術館の館長を務める石川好氏(作家、前秋田公立美術工芸短大学長)を囲み、「北前船構想は秋田を救うか」をテーマに勉強会を開く。石川好氏によれば、山形県・新潟県・北海道の動きに比べて、秋田県は超スローモーとのこと。また、山形県は映画「おくりびと」の舞台となったことで観光客が激増しているが、お隣の秋田県に来るとその停滞した雰囲気に「世捨て人」になったようだ―と冗談交じりに指摘され、会場もつい苦笑する。

なお、石川好氏は秋田県が未だに「米」「公務員」「公共事業」という国家関与の旧態依然とした3つのKに依存している点に着目。そこから脱却して、「教育」「環境」「観光」という新しい3Kにシフトし、経済や社会の在り様を変えるべきだと説いた。



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2009年11月05日

問われる県政の無駄遣い

県議会決算特別委員会が開会(24日まで)。昨年度の秋田県政の点検であるが、寺田前知事のもとでいかに無駄遣いが多かったか、改めて痛感させられた。所属する常任委員会(建設交通委員会)の枠を越えて担当できるため、大いに勉強になる。
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