2010年06月03日

鳩山総理辞任の日に上京

6月2日は県議会が休会。日帰りのハードスケジュールではあったが、この日午後に予定されていた国民新党全国支部代表者会議と総決起集会に出席するため、午前10時に秋田空港へ向かう。出発ロビーで気づいたのは、大型テレビモニター前の人だかり。そこで鳩山総理と小沢幹事長の辞任を知り、驚く。

案の定、党本部でもこの突然の辞任劇が話題の中心。しかし、わが党の行事は予定通りに行われる。代表者会議では活発に意見を交換。その後、国会近くの憲政記念館で開催された総決起大会は1000人を越える党員・支持者が集まる盛況ぶり。来賓として民主党・社会党・新党日本の代表者、すなわち鳩山氏・福島氏・田中氏も招かれ、壇上であいさつを述べる。

辞任表明直後の鳩山氏は淡々と話していたが、会場からは大きな拍手。壇上近くにいた私の目には、会場を後にする際の鳩山氏はうっすら涙ぐんでいるように映った。いずれ、権力者の出処進退は難しい。私も9年前に秋田市長を退いており、その当時を鳩山氏の姿に重ね、複雑な思いにとらわれる。

マスコミと大衆は、とかく移ろいやすい。熱狂的に支持したかと思えば、一転して石を投げつける。ずいぶん昔に読んだ本に、かのシーザーもこのような思いを語っていたと書いてあったように思う。


posted by 石川錬治郎 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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