2010年08月11日

県議会の調査活動

7月26〜29日にかけて、私が所属する県議会建設交通委員会が北海道の調査活動を行った。

利尻島では土石流災害復興事業、礼文島では建設工事が休止したままの空港(平成15年に着工、同27年に完成予定)、稚内ではロシア貿易(対サハリン)の状況など、秋田に居ては分からない実態を調べるという意味においては、一定の役割を果たせたように思う。

しかし、県民の間にはその必要性を問う声も多い。恒例のように夏は北海道、冬は九州方面に出かける県議会の調査団は、形を変えた観光・慰安旅行ではないか、という厳しい見方もある。ただ、今回の建設交通委員会の調査に関して言えば、強行日程であり、とても観光を楽しむ時間的余裕などなかった。

私自身も帰秋した途端に疲れが出て、翌日は身動きできないほどハードな4日間であったが、全体として見ればやはり改善すべき点はあろうと思う。例えば、調査の報告を議員それぞれが書き、それを県民に公開するなどのことは最低でも必要のはず。

なお、今回は鈴木孝雄議員が車椅子でこの調査に参加した。こうした例はおそらく、全国の議会でも珍しいこと。秋田県議会史にも特筆すべき出来事と言えよう。

hokkaido1008.jpg


posted by 石川錬治郎 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。