2010年08月15日

ゲリラ豪雨と水害調査

8月14日、県内は局地的豪雨に見舞われた。お盆の内であったが、馬場目川・新城川・馬踏川の危険箇所を視察に歩く。馬場目川の上流に位置する私の生まれ故郷・杉沢地区は、一部の水田が冠水。その箇所は平成19年以降、3度も水没したという。県の河川防災事業の在り方が問われる。毎年、同じ場所を同じ方法で改修するだけで良いのか。担当者は予算不足と弁明するが、事業方法の変更すら検討していない。前例踏襲に凝り固まった役人の頭の使い方こそ問題。

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新城川の岩城地区、馬踏川の福田地区はいつも水害が発生する場所(前回も国民新党の代議士と視察)であるが、今回は浸水に至らず。なお、新城川では下流の飯島周辺、JR鉄橋部分の拡張工事が今年度末に終了する予定。これにより、一帯の水害は一応の解決となる見込みであるが、馬踏川は流域変更を伴う工事だけに、まだまだ時間がかかりそうである。

ダム工事などには数百億円規模の予算が付くけれども、人命の危機さえある都市河川の整備はなかなか資金が回ってこない。これも大きな問題である。県議会で何度も増額を主張してきたが、多数を占める自民党会派などの与党がいつも当局に賛成し、孤軍奮闘に終わっている。


posted by 石川錬治郎 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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