2010年08月18日

日本最後の被爆地・土崎

ポートタワー・セリオンで土崎被爆市民会議が開いた慰霊祭に出席。高橋茂会長によると、この日は東京に戦時中に米国の空襲を受けた全国各地から関係者が集まり、一般国民の被爆者でも謝罪と補償を国に求めるという運動体を結成したとのこと。戦争とは、戦地に赴いた軍人だけの問題ではなく、文字通り「銃後」の一般国民をも巻き込んだものだったのである。

軍関係者には軍人恩給や遺族年金などの形で、国から補償金が出ている。しかし、一般国民には国から何の援助もない。遅ればせながらであるが、このような動きは歓迎すべきと思う。なお、慰霊祭での秋田市長、市議会議長(県知事と県議会議長は欠席)の挨拶であるが、用意された原稿を棒読みしているように聞こえた。せめて、このような場では自らの言葉で語っていただきたいもの。

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posted by 石川錬治郎 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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