2010年11月10日

牧水生誕125年

先月下旬、若山牧水生誕125年祭に参加するため、宮崎県日向市へ。佐佐木幸綱、小嶋ゆかり、伊藤一彦の3氏によるディスカッションが面白かった。

牧水の旅の歌には、よく草木の名前が出てくる。牧水はずいぶん努力をして、草花や木の種類を覚えたのであろう。

300人ほど集まった会場で私は「1首に4種類の鳥が登場する牧水の歌がある。これは大正6年4月、牧水が秋田市で詠んだものである。秋田市の千秋公園にはその歌碑が建っている」と紹介。大きな拍手を受ける。

ちなみにその歌は「ひわ、めじろ、山がら、ひばり鳴きしきり、桜は未だ開かざるなり」というもの。皆さんはこの歌が刻まれた歌碑をご覧になったことはあるだろうか。


posted by 石川錬治郎 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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