2015年04月10日

手応え

選挙8日目。運動は残り2日、私が街頭から訴えることができるのは実質24時間。残された時間を有意義に使わなくてはならない。

本日は地元・保戸野地区の街頭に立ち、投票の呼びかけを行った後、徒歩で一帯を回る。その後、市南部へ向かい、わざわざ集まってくれた支援者の皆さんに協力をお願い。さらに、選挙カーは市北部から市中央部、市西部と巡回。道すがら多くのかたがたと握手して語り合い、県政に対する要望などを受け取る。

私の街頭活動への反応は上々、前回よりも確かな手応えを感じている。だが、マスコミ関係者や選挙慣れしている事務所スタッフの見方は厳しい。出馬表明は告示の2週間ほど前、正にギリギリのタイミング。告示後はがむしゃらに走り回っているけれども、十分に準備が整わないまま選挙戦を迎え、他候補者を後から追いかける立場であることを改めて肝に銘じる。

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時間が足りないことは承知の上。それでも立候補を決意したのは、有権者の皆さんに訴えたい重要なテーマがあるからにほかならない。今回、その思いを「投票に行こう!」という短いメッセージに託しているが、本質は自治の復権。すなわち、「民意を示して自治を県民の手に取り戻そう」ということ。最終局面で出遅れを挽回し、そのために働きたい。

投票率も、ただ上がれば良いというものではない。上意下達で所属する組織の決定に従うのではなく、有権者それぞれが自ら考えてこの街の未来を選ぶことが何よりも重要。信念を持った候補者、問題意識の高い候補者、臆せず戦う候補者を議員にできれば、「いったい議会は何をやっているのか」という不満の声はなくなるはず。私はそう信じている。

投票日は4月12日。どうか、秋田の将来のために良き選択をしていただきたい。
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侃々諤々

投票率をいかにして上げるか、街頭宣伝を終えてから事務所スタッフとその策を練る。

「単独では限界がある。投票率の低下を憂うほかの候補者たちに声をかけ、賛同者全員が1ヵ所に集まって有権者に投票の重みをアピールするのはどうか」「過去に例がないこと。打診する価値はあると思う」「それは公職選挙法に触れない運動なのか。まずは選挙管理委員会に問い合わせるべき」「既に選挙は終盤、大事な街頭宣伝のスケジュールを変えてまで参加する候補者はいない。呼びかけがあまりにも遅すぎる」。

侃々諤々、話し合いは深夜に及ぶ。我が陣営は常に真剣、議論を好む。願わくば、この空気を県議会に持ち込みたい。
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2015年04月09日

ゴール目指して

選挙7日目。運動はいよいよラストスパート。

ご存知とは思うが、同じ秋田市全域が選挙区であるにもかかわらず、衆議院議員選挙の期間は12日、県議会議員選挙の期間は9日、市長選挙と市議会議員選挙は7日とそれぞれ異なる。市長選挙であれば明日が運動の最終日に当たるが、県議会議員選挙は残り3日。長丁場の選挙は、緊張感を保つのがなかなか難しい。

ところで、昨日は嬉しい出来事があった。遊説中、通行中の女性に「れんじろうさんのファンです」と声をかけられ、「投票率が心配です。どうか投票を棄権しないでください」とお願いしたところ、「もう期日前投票を済ませました」とにっこり。最後の「れんじろうさんにちゃんと入れましたよ」のひと言に感激、謝意を伝えた。

地元紙の報道によると、期日前投票の状況は前回よりも好調らしい。ただし、それが投票日当日の投票行動を促すとは限らない。私がマイクを通じて皆さんに訴えられる時間は残りわずか。緊張の糸が切れないよう気を引き締め、「選挙で民意を示そう」と声を張り上げ、ゴールを目指してひたすら前に進むしかない。

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2015年04月08日

選挙戦終盤へ

選挙6日目。街頭での訴えが可能なのはあと4日。選挙戦はいよいよ終盤に入った。私が心配しているのは、やはり投票率。有権者の皆さんに投票を棄権しないよう呼びかけるため、事務所スタッフが昨夜のうちに「投票に行こう!」と印刷した垂れ幕を作成。今朝の辻立ちからさっそくフル活用している。

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投票率低下に歯止めをかけるため、選挙管理委員会などが候補者それぞれに投票呼びかけのノボリなどを託し、選挙運動の際に掲示してもらうという取り組みがあってもいいのでは。もちろん「べからず集」と揶揄される公職選挙法の見直しも必要。買収供応など不公正な運動を防ぐのが同法のそもそもの目的と思うが、もはやカネで票を買う時代ではない。

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本日はその後、牛島地区などを経由して上北手地区へ。農作業中の皆さんに投票を呼びかけつつ、要所要所で選挙カーを停めて地元のかたがたと意見交換。それにしても、農村部を回ると何故か心が落ち着く。おそらく、故郷・五城目杉沢のイメージが重なるからであろう。農村は秋田の原風景。何としても守りたい。

最近は交通量の多い場所での辻立ち、農村部の集落訪問が運動の主体。それぞれの地域の特性を考えて、このスタイルに落ち着いた。投票の呼びかけが中心だった演説の内容も、選挙戦終盤を迎えて見直し、より積極的に支持を訴えていくつもり。皆さんとの約束を果たすため、石にかじりついてでも議席を獲得せねば、と自らを奮い立たせる。
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2015年04月07日

長寿社会

平成17年、河辺・雄和町は秋田市に編入合併。それを機に、秋田市河辺地区・同雄和地区となった。私が秋田市長だった当時、河辺・雄和両町はその特色を生かして自立するのがベストと考えていたこともあり、合併に向けた協議はまだ始まっていなかった。秋田市が両町の吸収に向けて大きく舵を切ったのは私の辞任後、佐竹市政になってからである。

秋田市への編入に際して、両町当局は「寄らば大樹の陰」と説き、「このままでは町財政がもたない」と町民の不安を煽ったようだ。しかし、実際のところ両町民にとってそれが最良の選択だったのかどうか。編入合併から10年が経った今、県都の周辺部として市当局に扱われ、町制時代の独自色もどんどん失われているようにも見える。

本日午後、選挙カーで回ったのはその河辺地区。これまでの選挙で訪れたことのない集落ばかりである。私が秋田市長だった頃は独立した別の町だったため、過去2回の県議選では「縁遠い地区」と思い込んでいた。しかしながら、多くの方が珍客に等しい私たちを歓迎してくれ、あまりの反応の良さにウグイス嬢も驚くほど。変化を求める思いはどこも同じなのだ、と確信する。

その後、遊説隊は市東部へ。ある老人福祉施設を訪ねると、理事長を務める友人が出て来て「いろいろ頼まれているけれども、今回はあなたを全力で応援するよ」と私に耳打ち。また、広面地区では遊説中に古くからの支援者と出会い、一帯の選挙情勢などを事細かに教えていただく。地域に密着したこの種の情報は、やはり年輩のかたでないと分からないものだ。

ちなみに、県議選秋田市選挙区に立候補している16人の中で、最高齢は75歳の私。出馬するにあたって周囲に相談したところ、「年齢がマイナス材料になるのではないか」という意見がずいぶんあった。「もう引退してもいい歳だろう」。今だからいえるが、そうした言葉に少なからず決意がぐらついたのも事実である。

だが、覚悟を決めて立候補を表明した後、同世代からは「石川さんの頑張りは私たちの希望だ」「若い候補予定者の主張を聞くと、暗に年寄りの退場を求めているような気がして、演説会では身の置きどころがない。あなたが立ってくれて良かった」「出馬表明をずっと待っていた」「高齢者の思いを代弁してくれ」などの声が次々と寄せられた。

長寿は悪いことではないし、高齢者の社会参加もむしろ歓迎すべき。老いも若きもいっしょになり、互いを補完してはじめて共生社会は実現するはず。年寄りに何ができる、と自嘲することなかれ。我われはまだまだ現役、若い人たちと共にバリバリ働ける。今回の選挙戦で、それを示すことも大事だと痛感した次第。

本日も夜8時まで宣伝活動を精力的にこなし、保戸野原の町の選挙事務所に無事帰還。明日は朝から新国道に立ち、投票行動の重要性を有権者の皆さんに呼びかけた後、上北手方面に向かう予定となっている。選挙戦は残り4日間。最後の最後まで戦い抜くためにも、栄養と睡眠はたっぷりとらねばなるまい。

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posted by 石川錬治郎 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

効率追求の功罪

選挙5日目。投票日の4月12日まで残り5日、運動は折り返し地点を迎えた。本日はまず、昨日の約束を果たすべく、市北部地区の医療施設を訪問し、お集まりいただいた職員の皆さんの前でお話をする。反応は予想していた以上に良好、幸先の良いスタートを切れたことに感謝。その後、遊説隊は追分・金足地区を重点的に回る。

両地区では年輩の女性たちが選挙カーに駆け寄り、若輩者の私を叱咤激励。ある集落では女性が「この辺りには選挙カーが滅多に来なくなった」と嘆き、「何だか選挙らしさがないね」との感想を口にされた。確かに効率優先の街宣活動を行うとなれば、人口密度の低い周辺部を回って候補者の声を届けるのは後回しになるのかもしれない。

期間・時間に制限のある選挙運動の場合、止むを得ない面があるだろう。しかし、地方行政が効率のみを追求することは許されない。私は農業こそが秋田再生の切り札と考えるひとり。農村部を見捨てたとき、秋田は本当に消滅に向かうと危惧している。その思いを伝えながら両地区の皆さんに別れを告げ、選挙カーは再び市街地へと進んだ。

なお、本日午後は茨島地区を経て、雄和・河辺地区を遊説する予定である。

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2015年04月06日

花も選挙も

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遊説隊は山王・保戸野地区を回った後、秋田市北部の田園地帯・上新城地区に向かう。私たちの選挙カーに手を振る人を幾人も見つけるなど、同地区有権者の反応は極めて良好。その中に畑仕事中の知人の姿を発見した私は、選挙カーを停めて思わず駆け寄る。昨日の雨のことをすっかり忘れ、革靴が泥だらけになるも、久しぶりの再会を大いに喜ぶ。

花き栽培農家の知人曰く。「花を育てるのは手がかかる。けれども、それは選挙も同じはず。最後の最後まで手を抜かずに頑張るように」。まったくおっしゃる通り、秋田の政治に改革という大きな花を咲かせるため、悔いを残さないよう全力で戦うしかない。気合いを入れ直すと共に、秋田県の基幹産業である「農」の将来のためにもうひと働きしなければならない、との思いを強くする。

さらに市北部で演説中、ある医療施設の理事長から「あなたを職員たちに紹介したい。後で来てくれないだろうか」というありがたい申し出を頂戴し、「明朝さっそくおうかがいします」と約束。農作業が始まった秋田の田園風景の美しさを再確認すると同時に、嬉しい出会いの多い1日であった。
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試行錯誤

選挙4日目。今日は朝の通勤時間帯に合わせ、事務所のスタッフらと辻立ち。徒歩、自転車のかたに生の声で投票を呼び掛ける一方、自動車のドライバーの皆さんには手を振り、県議会議員選挙が始まっていることをアピールする。実は昨日、秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろ〜ど」の期日前投票所で受付状況を聞いたのだが、雨のせいか出足は思わしくないとのこと。投票率のさらなる低下を懸念し、私たちにできることを即行動に移した次第。

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さて、今回の選挙戦では「地方議会を変えるため、有権者の皆さんも意識を変えて欲しい」と訴えている。これを踏まえ、自身の選挙運動も見直さなければなるまいと考えた。いわゆる連呼を極力控えるつもりだったが、「選挙カーに連呼は付きもの。それが選挙ムードを盛り上げているのも事実。気持ちは分かるが、独りよがりになってはいけない」とのご指摘を頂戴した。有権者の望む運動のスタイルはさまざま。私たちの草の根選挙は試行錯誤の連続だ。

ただ、事前に決めたルートを時間通りに走り、候補者の名前を繰り返し叫ぶだけの選挙運動は避けたいと思う。幸い、交代で乗り込む3人のウグイス嬢のうち2人は、参院選・秋田市長選以来のお付き合いとなる百戦錬磨のベテラン、今回が初めての乗車となる1人も大変に研究熱心。臨機応変に対処できるのが強みだ。また、知人から紹介された運転手さんもたまたま以前からの知り合いで、私の意をすぐさま察して迅速に動いてくれる。正に最強の遊説隊である。

今後、選挙区外の仲間たちが私の応援演説にかけつける予定。一丸となって有権者の皆さんに自治の重要性を街頭で訴え、投票率のアップに少しでも貢献できればと思っている。
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2015年04月05日

スタッフ奔走す

選挙3日目、本日も昼頃からあいにくの雨。遊説中、ポスターがはがれてしまった箇所をある地区で立て続けに見つけ、事務所の運営を手伝うスタッフが総出で点検に走る。掲示板の数は選挙区内に637ヵ所、当該地区だけで100ヵ所以上。それでも夕方までに無事バックアップを済ませる。一昨日の雨と強風が原因だろうが、スタッフの奔走で事なきを得た。

我が陣営は少数精鋭。慌てて探した事務所の広さはわずか7坪、各種OA機器や選挙運動に必要なツール・資材は十分とはいえず、選挙事務所に付きものの大看板すらない。電話による投票の呼びかけも支援者らがそれぞれ自宅でこなす、正に手弁当のボランティアによる草の根選挙運動。ないもの尽くしで苦労も多いが、事務所に出入りする仲間たちの結束は固い。

平成元年、初めて秋田市長選挙に挑んだときも、同様の草の根選挙を余儀なくされた。当時の私は40代後半。資金も組織もなく、周囲からは「無謀だ」と言われた。それでも、市政を市民の手に取り戻したいという一心で立候補を決意した。結果は僅差での敗北。しかし、覚悟を決めて仲間たちと踏み出したその小さな1歩が、翌年春の奇跡的な勝利につながった。

1回目の市長選から26年余。後期高齢者となった今も気力・体力は十分、地方政治に対する私の思いや熱意、覚悟に何ら変わりはない。そして、県政を県民の手に取り戻すこの春の戦いを、市長選当時の仲間たちが陰になり日向になり支えてくれる。さらにその後の選挙や社会活動を通じて交流を深めた新たな仲間たちも加わり、煩雑な仕事を黙々と片付けてくれる。候補者冥利に尽きる、といっても過言ではあるまい。

彼らの苦労に報いるためにも、私は最後の戦いに勝利しなくてはならないと思う。

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2015年04月04日

御所野との縁

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選挙2日目。昨日とは打って変わっての好天に恵まれ、意気揚々と選挙カーを走らせる。本日の遊説ルートも昨日同様、住宅街を避けて集客力のある施設の周辺を回るのがメイン。「選挙カーが近くを通ったら、すぐにも家の外に飛び出すつもりで待ち構えている。我が町内にはいつ来るのか」との問い合わせも頂戴しているが、これまでとは違う考え方で運動を進めようというのが今回の基本方針。何とぞご理解を賜りたい。

もっとも、本日ある商業施設の近くで演説を始めたところ、通りかかった年輩の支持者のかたにこう言われた。「あんたの思い、俺たちはちゃんと分かっている。ここで長々と演説をして時間を浪費する必要はないから、他を回って票を稼いでこい。今回は絶対いけるぞ」。選挙カーの運行スタッフ一同、恐縮するやら苦笑するやら。お言葉に甘え、次の演説予定場所・御所野を目指した。

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秋田市の新副都心・御所野は、私にとって縁の深い地区のひとつ。私が秋田市長に就任して間もなく本格的に整備がスタートし、全国に先駆けて誕生した公立の中高一貫校・御所野学院も私の任期中に立案・実現したもの。創立10年ほどで東京大学の合格者を出し、これからが期待される学校である。にもかかわらず、近年は志願者が減少傾向にあると聞いた。その将来性をアピールし、生徒たちのポテンシャルを引き出すためのアイディアが求められている。

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さらに、本日は私の推薦人になってくれた谷京子さんが主宰する朗読の会のイベントにも立ち寄り、来場者の皆さんとしばし歓談。多くのかたから「頑張れ」と励まされる。谷さんの会のイベントは朗読に音楽や伝統芸能、写真のスライドショーなどをミックスしたユニークな試みが特徴で、回を重ねる毎にファンが増えている。自らの限界を決めつけず、新しいことに挑戦し続ける谷さんたちの姿勢を見習いたいもの。

話は変わるが、2種類を用意した選挙ポスターへの反響が意外に大きい。共に「投票に行こう」と呼びかける内容で、イラストを使ってそれを表現したつもり。「何かと思って立ち止まってしまった」「顔と名前が強調されたポスターが多い中で目立っている」「石川さんの思いが伝わってきた」などなど、頂戴した感想のすべてが肯定的。選挙を手伝ってくれる知人からは「女性候補3人(のポスター)に囲まれるとはクジ運がいい」とも言われたが、これはおそらく冷やかしだろう。

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いずれ、残る選挙期間も辻立ちの演説を中心に投票の呼びかけを行う予定である。明日からは市役所分館に続いて市内計8ヵ所で期日前投票が始まる。どうか投票所入場券を持って足を運んでいただきたい。期日前投票を受け付ける場所は昨日の投稿で紹介済み。投票所の一覧を参考にぜひ投票を。
posted by 石川錬治郎 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする